結婚式を手作りで素敵に演出!かわいすぎる実例厳選7選

一生に一度の大切な結婚式。自分たちらしい素敵な結婚式にするためにも、演出のアイテムや小物を手作りする花嫁が増えてきています。かく言う管理人も、ペーパーアイテムにリングピロー、ブーケにウェルカムボード、プロフィールビデオなどできるだけ多くのアイテムを手作りしました。手作りした行為自体が今となっては楽しかった思い出になっていますし、自分で作る以上、結婚式全体のテーマを意識して統一感が出せたなどメリットも多いです。

 

 

ただし、結婚式のアイテムを手作りする際にはただ何となく作るだけではNGです。いろいろなアイテムを都度作ることで最終的に会場に集めた際に統一感がなくなったり、コストはおさえて格安で作れたけど客観的に見ると見た目も安っぽくなっていた、実際に使ってみたら使いにくさがあったなど、ポイントをおさえつつ手作りしないと手作り=節約したのね、という印象になってしまうこともあり得ます。

 

 

そこでこの記事では、結婚式を手作りで素敵に演出したい花嫁・新郎のみなさまのための手作りをする上での注意点、及び手作りアイテムに関する実際のデータと実例をまとめていきます。 

 

【コンテンツ】 

  1. 結婚式を手作りで演出する際に必ずおさえるべき注意点3つ
  2. 結婚式の手作りアイテム、実際何を作っているの?先輩花嫁のデータ分析
  3. 結婚式の手作りアイテム・小物のかわいすぎる実例10選
  4. まとめ

 

 

 

おもてなしの心を伝えるパーティ演出は、「ゲスト全員」がカギ!

 

1 結婚式を手作りで演出する際の要注意ポイント3つ


手作りというと、オリジナリティが出せて心がこもったおもてなしができそうな半面、コストをおさえるために節約した感じが出てしまうことがないように注意が必要です。実際に自分が今まで友人から聞いた話では、手作りのアイテムが非常に多かったが「手作り感」が悪い方向にあふれ出ていて、その上料理は今一つでがっかりした、というケースも耳にしました。せっかくの手作りでおもてなしをしようとしている中、そんな印象を間違っても持たれないようにするためには、いくつかのポイントをおさえておくことが大きな助けになります。

 

具体的なポイントとしては、下記の3つになります。

  1. 結婚式にテーマを持つ
  2. 完全100%手作りにし過ぎない
  3. ゲストに差し上げるものは手作りと販売物のバランスをとる

 

 

 1については、結婚式の手作りに限らず準備全般(ドレス選びに会場装花、招待状やケーキなどの選択)通して意外と大切なことだったりします。なぜなら、テーマを持たずに準備を進めたり小物を手作りしていくと、準備をしている最中、また手作りしている最中はそのアイテムや物事に集中しているため、そのひとつひとつに対して最高!と思われる選択をすることになります。が、全てを一本の線でつなぐ「テーマ」がないと、ひとつひとつは素敵でも、全部が会場に集結した状態で見てみると(=結婚式当日)、思いの外ちぐはぐしていたり、全部が全力で主張し過ぎてゴテゴテして見えたりしてしまうことがあります。そこで、できれば結婚式の早めの段階で、自分たちなりの「テーマ」を持っておくことが全体をまとめる芯のような役割をしてくれます。「テーマ」というと大層なもののような感じがするかもしれませんが、全体を通して使いたい「カラー」や「雰囲気」なんかで全然OKです。たとえば、「春の式なので桜をモチーフにしたピンクと白のカジュアルウエディング」、「クリスマスの時期なので緑と赤とゴールドをちりばめたエレガントウエディング」などです。私たちの場合は、「ハネムーンの地イタリア・ローマの紋章をモチーフにした、ブラウンとゴールドでまとめたエレガントカジュアル」がテーマでした。ですので、ペーパーアイテムはブラウン×ゴールド、その他のアイテムにもできるだけ淡いカラーとブラウンを取り入れるようにしました。

 

 

2については、100%完全に手作りしたい!という方で手先が非常に器用な方は大丈夫かもししれませんが、時間の節約とゲスト目線でのアイテム完成度をあげるためにも効果的な事象になります。完全にバラバラの材料を布や紙、花など全て別々にそろえて自分で切ったり貼ったりして作る場合、時間もかかりますし意外と高くつきます。そしてプロではない人がパーツ自体を全て作ったりすると、「手作り感」が出過ぎてしまい、ゲストからはともすると「手作り=節約した」という印象にならないとも限りません。そこで、100%手作りにするよりも、プロが組み合わせやサイジングをしてくれた手作りキットや既成のパーツなどをうまく使うと手作りを楽しみながらも素敵なおしゃれ演出アイテムを作りことができます。

 

 

3については2と少し似ていますが、ゲストに差し上げる、持って帰ってもらうものは手作りと商品(プロが作ったもの)のバランスを上手くとる必要があると思います。結婚式とは、普段お世話になっているごく身近な方から、普段なかなか顔を合わせられない、久しぶりに会う方を呼ぶこともあり得ると思います。そんな、幅広い層のゲストに喜んでもらえるよう、オリジナリティが高すぎる(自分たちの顔が入った、使い捨てではないアイテムや、デザインが個性的すぎるものなど)ものを手作りして差し上げるのではなく、人を選ばないものをプチギフトにしたり、お持ち帰りいただくようにした方がかえって喜ばれるのではないかと感じています。結婚式の準備というものは、花嫁・新郎側としては一生に一度のこと、と熱が入って徹底的にオリジナリティを出そうとしたりする方もいますが、ゲストにとってはおつきあいで参加してくださった方、新郎新婦をそこまで近くに感じていない方も中にはいらっしゃるかもしれない、ということを頭の隅に置いておいた方がよいかもしれません。

 

 

2 結婚式の手作り、実際何を作っているの?先輩花嫁のデータ分析


結婚式を手作りアイテムで演出するのはとても楽しいですが、では、実際に先輩カップルたちは何を手作りしているのでしょうか?自分が手作りするものを検討する上で役立つよう、実際のデータを調べてみました。(ゼクシィ結婚トレンド 調査2015(首都圏版)

 

 

【結婚式で手作りしたものランキング】

 

  • 1位 映像演出(オープニングビデオ、プロフィールビデオ、両親への手紙など)62%
  • 2位 ウェルカムアイテム(ウェルカムボード、ウェルカムドール)58%※このうち、ゲスト参加型のウェルカムボードは18%
  • 3位 席札 44%
  • 4位 プロフィールパンフレット 44%(私たちは、席次表の空いたスペースにこれを入れました。プロフィールパンフレットを作製した新郎新婦の88%がそのようにしています。)
  • 5位 席次表 42%
  • 6位 招待状 33% ※手作りの材料は52%がインターネット通販で購入
  • 7位 親へのギフト 16%
  • 8位 ブーケ 4.8%
  • 9位 プチギフト 7%
  • 10位 会場装花 0.7%
  • 11位 引き菓子 0.1%

 

こうしてデータで見てみると、ゲストに差し上げるプレゼントであるプチギフトや引き菓子はプロにお任せして購入し、結婚式の演出であるプロフィールビデオなどの映像類やウェルカムアイテム、ペーパーアイテムを手作りする先輩カップルが多いことが分かります。

 

私はプチギフトと引菓子、会場装花以外はランキングに入っているもの全て手作りしたのですが、このページでは手作りをする方が多いウェルカムアイテムの実例について次にまとめていきたいと思います。その他のアイテムに関しては、関連ページを本ページの最後でご紹介していますので、よろしければご参照ください。  

 

 

3 結婚式の手作りウェルカムアイテム・かわいすぎる実例7選


結婚式の手作りアイテムの中で、1位のプロフィールビデオなどの映像類に続いて実際に手作りした人が多いのがウェルカムアイテム。そこで実際に作る際のイメージ作りの参考になるよう、個人的にすごく素敵!と思った実例を7点まとめてみました。

 

コストパフォーマンスとデザイン性がダントツのウェルカムボード手作りキット。結婚式場で飾るためのイーゼルまでついています。

 

デザインもこちらのショップのオリジナルで、丁寧な手作り解説書付きなので初めての方でも簡単に作れます。接着剤やハサミ以外は全て揃っているので時間もコストも節約しながら上質なものを作りたいという方へのおすすめNo1アイテムです。

 

 

自分たちの想い入れ深いアイテムや、お気に入りの鏡などにさっと貼るだけで素敵なウェルカムボードにしてくれるおしゃれな優れものアイテムがこちら。カッティング済みのきれいに貼れる文字シールセットです。

 

文字の内容は2種類から、文字の字体・フォントは5種類から選べるので自分たちのウェディングにぴったりのイメージ文字が選べます。文字の色もブラック・ホワイト・シルバー・ゴールドから選べるので素材の色にぴったりなものが手に入ります。先輩花嫁の声や利用例がたくさん掲載されていますので、一度上記のリンクから見てみるとイメージが沸いてきます。

 

9枚の写真をひとつのフレームにおしゃれに飾ることができる、ナチュラルな木の素材のフォトフレームです。木も単純に1種類で作ったのではなく、数種類の木材を組み合わせているので高級感たっぷり。色もナチュラルとブラウンの2種類から選べます。

 

世界でたったひとつの彫刻をしてくれるので、Happy weddingと日付、新郎新婦の名前などを入れてウェルカムアイテムにされる方が多いそうです。

 

自分たちや家族、思い出の写真を飾ったタイプのウェルカムボードを作られる方も多いですが、単なるコルクボードにペタペタ直接貼るよりも、こういったナチュラルなフレームに、選んだ写真を素敵にレイアウトする方が手作りしながら上質感を演出できます。

 

また、結婚式の後、二人の新居にそのまま飾るのにもぴったり。ナチュラルな木目のフレームなのでインテリアや場所を選ばずすっと溶け込みます。

 

 

証明印を一人一人に押してもらう代わりに、ハートのリーフ型シールに、一人一人簡単なメッセージを書いた上で貼っていってもらうタイプの参加型ウェルカムボードもあります。完成形がどんな風になるのか?上記写真から詳細写真や実際に利用したシーンのページに飛べるようにしてあります。ひと手間ですが、メッセージが集まってくると、ゲストが見ても楽しく、みんなの力で完成に近づいていくボードは温かみが感じられます。

 

 

ブラウン意外に、ホワイト・ライトブラウンも。こちらのショップはこういったセット文字以外に、アルファベット1文字から利用でき、下記のようなイニシャルディスプレイも人気です。

 

ウェルカムスペースや、新郎新婦の席など、いろんなところにアレンジしたり、ウェルカムアイテムのパーツとしても大活躍しそうなアルファベット文字です。

 

こちらのショップでは、完全なオーダーメイドから、オーダーに合わせた手作りキットの作成、セミオーダーまで幅広く取り扱っています。

 

写真のセミオーダーはショップ内でも大人気のアイテムで、写真内はグリーン・ブルー系ですが希望に合わせてホワイト、ピンク、イエローなど幅広く対応しています。こういったかわいい自然素材のリースに、「WELCOME」や新郎新婦のイニシャル文字を合わせてディスプレイするのもオリジナリティを出しつつおしゃれな仕上がりになりそうです。

 

 

まとめ


大切な結婚式を最高の思い出にするためにも、手作りで何かを作ってみるということは非常に素敵な行為だと思います。手作りをすると、作っているその時間が思い出になるばかりでなく、結婚式の雰囲気自体にあたたかみが増します。ゲストも、手作りの品を見て、「これは〇〇ちゃんが作ったものなんだね」など会話が弾む効果もあります。結婚式のテーマを何となくでも良いので決めた上で、ご自分たちのペースで無理なく手作りをしてみてください。きっと、おもてなしの気持ちがゲストに伝わると思います。

このページでは、結婚式を手作りで演出したい方のための注意点や先輩カップルがどうしているか、実際の手作りアイテムの実例などをご紹介させていただきましたが、素敵な結婚式をするためのヒントとしてお使いいただければ幸いです。 

  

関連記事として、ウェルカムアイテム以外の、結婚式の手作りで人気のアイテムについてまとめたページをご紹介して終わりにしたいと思います。 

 

プロフィールビデオ・結婚式の映像演出についての全まとめ

 

おもてなしのペーパーアイテムについての全まとめ

 

感謝を届ける!両親へのギフトについての全まとめ