ゲストが思わず感動するプロフィールビデオを作る5つのコツ

結婚式後の披露宴で人気のパーティ演出のひとつ、新郎新婦のプロフィールを映像にまとめてゲストに見てもらう、プロフィールビデオ・プロフィールムービー。

 

大切なゲストに新郎新婦を知ってもらうためだけでなく、ゲスト自身に喜んでもらう、感動してもらえる。そんな思い出に残るプロフィールビデオにするためには、単に二人の歴史をまとめただけではNGです。

 

私自身、30代になり様々な人の結婚式に出席しましたが、その中でいろいろなバリエーションのプロフィールビデオを見てきました。中には、いろいろな写真がありすぎてよく見ようとすると消えて次の写真に変わってしまい良く分からなかったもの、写真の中で新郎新婦がどの人なのか分からなかったものなどもありました。

 

この記事では、たくさんのプロフィールビデオを見、自分でも作ってみた中でたどりついた、ゲストに感動してもらえるプロフィールビデオを作るために絶対おさえるべき3つの具体的ポイントについてまとめようと思います。

 

 

感動呼ぶのは「ゲスト目線」!絶対おさえるべき5つのポイントとは

 

1 会場にいるゲストも一緒に映った写真をできるだけたくさん使う


プロフィールビデオを作る上で一番大切なのは、「ゲストのために作っている」ということを忘れないこと。自分で作る場合でも、写真を選んで業者にお願いする場合でも、新郎新婦は写真の中身や構成、流れなどが分かる分どうしても、自分目線になりがちです。

 

折角結婚式・披露宴に来てくれたゲストに感動してもらうためには、ゲスト自身もプロフィールビデオに登場してもらうのがかなり効果的です。新郎新婦の生い立ちを知ったり、どんな二人なのかを知るのもプロフィールビデオの楽しみひとつですが、映像の中に自分が出てくると、その写真を撮った時の思い出や、新郎または新婦との日々を思い出し、じーんと感慨深さも増します。また、自分が写っている写真をわざわざ探して採用してくれたんだな、ということでその気遣いにも嬉しさを感じてもらえます。実際、私たちの結婚式の場合、ゲストを65名近く招待したのですが、プロフィールビデオ5分の中で、90%位のゲストをプロフィールビデオに登場させるように努力しました。プロフィールビデオは、私たちが中座して披露宴会場にいない時に流してもらったのですが、後から会場の様子をビデオで確認した所、各ゲストが、自分が写っている写真が出てきたときに画面を指さす、笑って左右のゲストと話しをするなど、非常に喜んで笑顔になってくれていました。

 

昔の写真で色あせてしまったものでも、今は写真技術でキレイに復元できたりします。招待するゲストが多い方は大変かもしれませんが、できるだけ多くのゲストをプロフィールビデオに登場させられるように配慮して写真を選んでみてください。きっと、喜んでもらえます。

 

 

2 写真1枚当たりの時間は7~10秒にする


ここも重要。前述の通り、制作側である新郎新婦は、「初めてその映像を見る人」には決してなれない、ということを肝に銘じておく必要があります。初めてではなく、流れも写真の内容も分かった上でプロフィールビデオを見ると、写真がひょいひょい出てきても、すべての写真についてどんな中身かすぐに認識し、違和感なくビデオを見終えることができます。

 

ですが、結婚式でプロフィールビデオを見るゲストは、その映像を初めて見る=1枚1枚の写真を、「お、これは何のシーンかな?新郎新婦はどこにいるのかな?どんな背景だろう?」などといろいろ考えながら見るため、認識するのに思ってよりも時間がかかります。

 

さまざまなプロフィールビデオ制作業者の事例や記事などを調査し、自分自身も作ってみた結果、必要な時間は「7秒」だと分かりました。自分たちのことをより分かってもらいたいがために、できるだけ多くの写真をビデオに入れたくなってしまうかと思いますが、1枚表示に最低7秒は必要、ということを念頭に置くと、プロフィールビデオに使う曲(一般的に5分位が多い)の長さから考えて、40枚が適切と考えられます。

 

プロフィールビデオの構成は、下記3部構成が王道です。写真の表示時間を考慮した採用可能枚数を考慮すると、このようになります。(目安です)

 

  1. 新郎の誕生から社会人になるまで(15枚)
  2. 新婦の誕生から社会人になるまで(15枚)
  3. 二人が出会ってから(10枚)

「初めて見る」人の立場で表示時間にも気を付けると、ゲストの印象により残るプロフィールビデオになるかと思います。

 

 

 

3 どの人が新郎・新婦かわかるようにひと工夫


意外と見落としがちなのがこれ。感動してもらうためのコツその1で、できるだけ多くのゲストをプロフィールビデオに登場させるということを書きましたが、そうしようとすると、1枚の写真に複数名写っている写真(集合写真など)も多く使う写真の候補に入って来るかと思います。その場合、これもゲスト目線での話ではありますが、ゲストは、「新郎新婦の昔の風貌を一瞬で判断できない=どの人が新郎新婦か正直わからない」ということを頭においておく必要があります。

 

結婚式のプロフィールビデオでありがちなのが、新郎の小学校時代、サッカー部のメンバーで笑顔、というような写真。ですが、単に全体を映した写真を流すだけだと、どれが新郎か多くのゲストには分かりません。小学校時代の友人にはすぐに分かるかと思いますが、大学時代の友人、会社の同僚、ましてや新婦の友人には全くわかりません。

 

ですので、どの人が新郎かわかるように、全体が分かる目線をひいた写真を表示してから、時間をかけて新郎にズームアップしていくような効果をかけるのです。これは結構効果があります。そういったエフェクトがかけられない場合でも、新郎はここ!などとわかるように文字を入れてもらうという手もあります。

 

 

 

4 最後に「ありがとう」のメッセージを自分の言葉で入れる


プロフィールビデオは、結婚式の日付と新郎新婦の名前表示から始まることが多いですが、終わりにも必ずゲストへの感謝をこめた「ありがとう」のメッセージをいれることをおすすめします。

 

一生に一度の大切な瞬間、大切な人達と分かち合えたことに感謝します・・・・

これからも、末永く、どうぞよろしくお願いします。

Thank you for all

太郎×花子

 

これは一例ですが、プロフィールビデオの最後に、簡単にThank youだけで終わるよりも、どんな形でも良いので、決まり文句ではないお礼の言葉を入れておくと、新郎新婦の感謝の気持ちがゲストに伝わります。

 

 

 

5 出来上がったら年配(親)に一度見て意見をもらう


最後のコツ、それは、出来上がったものを一度できれば年配の人に見てもらうことです。特に、率直な意見をバシッとストレートに言ってくれる、身内、例えば親に見てもらうとばっちりです。

 

親には披露宴で初めて見て感動してほしい、と考える方もいるかと思いますが、私は親にも納得してもらったものをゲストのみんなに見てほしかったので、母に見せました。

 

年配のゲストは、若者世代である新郎新婦と目線が違ったり、映像を認識する速度などが違ったりします。実際に、母に一度出来上がったサンプルのプロフィールビデオを見せた所、「写真の切り替わりが早くてよく見ようとすると次のになっていてよくわからない」、「旅先ではしゃいで舌を出していた写真はゲストに失礼だからやめた方が良い」、「サブタイトルで入れている文字の色が老眼だと見えにくい」などの指摘をもらいました。

 

自分たちで見ているだけでは気が付かなかった点ばかりでしたが、全て直して再度母に見せた所、非常に感動したと言ってもらえました。当日も、年配のゲストから、プロフィールビデオがとてもよかったよ、とわざわざお声がけいただくなど、実際に喜んでもらえたことを実感できました。

 

年配目線でのプロフィールビデオチェックを入れる。これをするのとしないのとでは、仕上がりに差がでると思います。

 

 

お得で役立つプロフィールビデオ関連サイト情報

プロフィールビデオを披露宴会場提携業者等にお願いした場合、7~10万円近くかかることもありますが、ネット上で受け付けをしているサイトなどを上手く活用すると、上質なものが格安で作れます。

 

また、プロフィールビデオに使う写真を選んだり、構成を考えたりする場合にも、たくさんの映像事例が載っているサイトをチェックしておくことは非常に役に立ちます。

 

そこで、いろいろ調べた結果筆者が最もおすすめできると思ったサイトをご紹介しようと思います。

 


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まとめ


大切なゲストに新郎新婦のことを知ってもらうだけでなく、ゲスト自身にも喜んで、感動してもらえるようなプロフィールビデオを作るために。本ページでは5つのポイントをまとめましたが、ちょっとしたことをおさえるだけで、印象への残り具合は大きく違ってきます。独りよがりでなく、みんなに楽しんでもらえるプロフィール作りの参考に、少しでもなれば幸いです。

 

関連記事として、古い写真をデータ化する方法・古い写真をキレイにカラーでよみがえらせる方法をまとめたページをご紹介して終わりにしたいと思います。

 

プロフィールビデオ・古い写真のデータ化&復活方法まとめページ