やってよかった結婚式演出~イチゴサプライズ

ゲストのお楽しみ、デザートタイムに行ったサプライズ演出のお話です。

 

私たちの披露宴では、会社関係を呼ばなかったこともあり、

余興だけでなく、いわゆる「スピーチ」もありませんでした。

(乾杯の音頭を夫の伯父さんにお願いした時に一言もらった位)

 

なので、当初は突然友人に名指しして、「サプライズひとこと」

をお願いしては?という話になっていたんです。

 

でも、単に名指ししてひとこともらうだけだとちょっとつまらない・・・

しかもひとことくれた友人には何かお礼をしたいし・・・

 

ということで行きついたプランナーさんのナイスアイデアがこちら。

「イチゴサプライズ」です。

 

こちらの写真は、私たちのウェディングケーキ

「フレーズ・ドゥ・ブッシュ」というイチゴのタワーケーキなのですが、

このケーキをうまく活用したサプライズ演出なんです。

 

 

イチゴでサプライズってなんなの?と思われた方・・・

ご説明しますね。

 

 

いちごのタワーケーキにこれでもかとついているイチゴたち。

 

このド迫力のイチゴちゃんを活用したのが、

この写真のデザートプレート。

 

色とりどりのプチケーキの真ん中にあるのが、イチゴをカットしたものです。

 

このイチゴちゃんの上に、写真のように緑のヘタ

をのせたものを数個用意してもらい、

スピーチをお願いしたい友人のお席へ・・・

 

何気なくデザートを食べているみんなに対し、

司会者さんからデザートの紹介が。

 

「こちらのデザートは、先ほど二人がケーキカットしたあのイチゴタワーのもの。

そしてゲストの皆様、どうぞイチゴにご注目ください!

イチゴにヘタがついていた方、いらっしゃいませんか・・・??

ヘタがついていたよ!という方は当たりです!どうぞ前へ・・・!!」

 

といった感じで、イチゴをビンゴのように「くじ」に使ったんです。

 

よく、ケーキに仕込んだドラジェを当選者選定に使うという技も見かけますが、

そういったやり方ですと当たりの証拠が食べてなくなってしまうことがあるそう。

 

ですがこの手法ならイチゴのヘタは食べない部位であるためちゃんと証拠が残り、

誰が当選したか分からなくなる心配がないとのことで、

プランナーさんにご提案いただきました。

(さすが百戦錬磨のプランナーさん)

 

あまり使われない手法だからか、

当たったゲストの方は大喜びしてくださりました。

 

 

当選者の方には自席でひとこともらい、

それから前に出てきてもらってプレゼント進呈。

 

紅(ストロベリー)白(ココナッツ)のクッキーセットです。

ミクニレストランのクッキーなので、味はかなり美味。(自分達も味見しました。)

 

そしてこの演出の仕方、実はひと工夫が込めてあるんです。

 

自席でひとこともらう方法を選ぶことによって、

「みんなの前にわざわざ出てきてひとこと」よりもハードルがさがり、

突然のお願いでも多少は?負担なくできるのでは・・・?

という配慮です。どこまで効果があったかは分かりませんが(笑)

 

大好きな友人たちに祝福の言葉をもらえて、

私も夫もとってもうれしかったシーンでした。

 

誰かの演出のヒントになれば幸いです。