結婚費用節約術と基礎知識~披露宴会場編

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私たちが実際に披露宴をした会場
私たちが実際に披露宴をした会場

得するための会場選びとは?

最も大きな節約ができるポイントは、「会場選びと衣装選び」にある。

試行錯誤し、友人の体験談等も聞きまくった結果、私はそう思います。

 

特に会場で「契約をする前」に、いかに自分達に有利な条件を設定できるか。

ここが大切です。(もちろん、契約してしまった後でも節約する方法はいろいろあり、このホームページに書き連ねていますが、「契約前」が一番自分達に力がある状態ですので、やりやすいです。)

 

ポイントは、会場を見に行く際に、

 

「初めて相談に来ました感」が担当者に伝わらないようにすること。

 

これ、地味なようでいて大事なポイントです。ブライダルコーナーや式場のプランナーは、「ご見学されるのは初めてですか?」とほぼ必ず聞いてきます。その時に、「いえ、●●をもう見てきたので、比較検討しようと思っているんです」と具体的にライバル店の式場名を出せたら最高です。

できることなら、ライバル店のパンフレットや見積りを持参し、「悩んでるんです~」などと言って見せてしまうのも手。口先だけよりも、効果が高まると思います。

 

何しろ、結婚式は一生に一度のこと。つまりは、ブライダル関係者側からしても、1顧客、1回きりの獲得チャンスということになりますので、正直、「1円でも多く請求できるように仕向ける」、「ライバル店に奪われないように一刻も早く契約させる」ことに命をかけていると思います。

 

実際結婚適齢期にある友人やり知り合いからよく聞くのは、1つ目の会場で、「かなり人気の日取りですので、今日仮契約だけでもしませんか?危ないですよ。今日契約すれば20万円分の特典をおつけできますし。」などと言われたという話。そのまま契約してしまうと良く検討してお得な会場を選ぶ時間が取れません。

 

ですので、予備知識をつけてから本命の会場に足を運ぶ。これをまず心掛けることが節約の一歩だと心から思います。

 

ご参考になれば、幸いです。

 

 

【平均金額 (相場・平均費用) 】

披露宴・披露パーティの首都圏平均:370.7万

※『ゼクシィ結婚トレンド調査2015』(リクルート発行)調べ。

招待客人数は68.7人、挙式費用・衣装代込

 

私達が挙式した当時2012年の平均費用は、354.9万円でした。

 

【私達の場合】

250.84万円(なんと119.86万円節約!)

※招待客は52人、挙式費用・衣装代(白ドレス+カラードレス+タキシード)・ゲスト交通費

 

【費用内容】

・挙式会場に近い、オテル・ドゥ・ミクニにて開催。  三國清三シェフのレストランウェディングです。


料理と飲み物、ウェディングケーキは定価金額(おもてなし部分は削らない)

 

・外部利用で安くできる項目はほぼ全て持ち込み利用(衣装、写真撮影、ビデオ撮影、ヘアメイク、引き出物、ペーパーアイテム、ウェルカムグッズ等。2012年当時、交渉した上で持込みましたが、最新の持込み可否は直接ご確認・交渉されることをおすすめします。)

 

・会場装花はゲストの目が行かない所を更に節約(玄関までの道沿いの装花、廊下の装花、高砂背景装花等)

 

・ブーケとブートニアは新郎母の手作りのブリザーブドフラワー

 

友人の紹介で知ったことを話しビデオモニター使用料2.1万円無料

 

・オズモールのウェディングサイト利用で会場使用料10.5万円無料

 


披露宴・披露パーティにかかる費用項目とは?

◆料理

 披露宴で最もお金がかかる項目。そして最も大切なおもてなしの項目でもある。

 

 

◆ウェディングケーキ

生ケーキは800~1,200円×招待人数が一般的。まるごと1つで5~15万円という料金設定も。セレモニー用のつくりもののウエディングケーキは2~3万円程度。

 

 

 ◆飲み物

フリードリンク設定が基本。どんな種類の飲み物が含まれるのか確認を。

 

 

◆挙式費用

挙会場使用料・新婦やオルガン奏者お礼等費用一式。挙式スタイルによって金額は異なる。

 

 

◆会場装花

メイン・ゲストテーブル、ケーキ、キャンドル、点火棒、ナイフなどに飾る花代。

 

 

◆ブーケ・ブートニア

新婦が持つぶーけ、新郎衣装の胸元にさすブートニアの料金。今流行りのブリザーブドフラワーで手作りすると格安&残るので記念になる。

 

 

◆ヘアメイク

新婦の着付け・ヘアセット・メイクを行う施術料金。

 

 

◆新郎新婦控え室使用料

着付け・ヘアメイクを行う部屋の使用料。提携のヘアメイクを使用すると無料になることも。

 

 

◆招待状・ペーパーアイテム

招待客に出す招待状・席次表・メニュー表・席札の料金。会場・外部業者・手作りの順に金額が高い。名前や宛名書きは別途有料。

 

 

◆写真撮影・DVD・ビデオ撮影

会場提携>外部業者>友人 の順に高い。記念集合写真は披露宴中のスナップ撮影と別料金の場合も。

 

 

◆司会者

式場提携だと6~10万円、外部で探すと4~6万円で依頼可能。

 

 

◆会場使用料

披露宴会場使用料。招待人数に応じて会場の規模・使用料は変わる。

 

 

◆音響・照明・モニター使用料

BGM用の音響設備、マイク、入退場時の照明等の料金。

 

 

◆引き出物・引菓子

外部から持ち込む場合、1セットあたり200~500円の持ち込み料金が発生。引き菓子だけでも式場で頼めば持ち込み料が掛からないケースも。

 

 

◆引き出物袋

会場の名前が入った引き出物用の袋。1枚200~400円程度。

 


◆衣装

新婦衣装(白ドレス。+カラーの場合も)と新郎衣装(タキシード)代。選ぶ内容と点数によって変動する。

 

 

節約ポイント

◆ブライダルフェアを利用

多数の会場が集合して開催するブライダルフェアは、通常よりも格安だったり特典が多くついている限定プランの設定があるケースが多い。気に入ってその場で申し込むと更なる割引やサービスが追加されることも。模擬結婚式やウェディングドレスの試着、引き出物や引菓子の展示などもあり、いろいろ一気に体験・比較検討可能なのがポイント。本ページ内に、特におすすめのお得なサイトをご紹介していますので、ご参考ください。

 

 

◆仏滅など結婚式において人気の低い日取りを選ぶ

日取りで重視する人が多い、六輝(先勝・友引・仏滅・先負・赤口・大安)。中でも仏滅は、なかなか会場が埋まらないこともあり、大きな特典や割引を設定していることが結構あります。

仏滅は、逆にその日から良い方向に向かって上がっていくという意味にとり、気にしないカップルも増えているようです。

 

 

◆オフシーズンに行う

気候のよい春と秋にウェディングが増える一方、寒い2月と暑い8月、その前後は人気がないので料金設定が割安だったり、特別割引を適用してくれることも。

 

 

◆招待客を増やす

合計での金額はあがりますが、一人当たりの収支はプラスになる傾向があります。

 

 

◆支払いを「後日」にしてもらう

直接的な節約ではありませんが、後日にすることで祝儀を支払いに補填できるので負担が激減します。

 

通常ですと、下記のような支払い方法の場所が多いです。

①予約後一週間以内に申込み金(3~10万円前後、式場により異なる)

②式当日の一か月前程度の時期に見積金額の50%

③10日前~前日まで等の直近時期に残金全て

 

この③「事後」にしてもらうのです。

(この手法を使って自己負担金の安さを謳っているのが後述する「スマ婚」です)表向きは後払いを断っているところでも、事情を話交渉するとOKな場合が。(私たちも、「念書」を書く約束でOkとしてもらいました。)

 

 

◆お得になるルートを経由して申し込む

結婚式会場は、どこを通して契約するかによって値段設定や特典が変わります。下記のようなルートを使う他、いくつか比較検討した上で、特典が優位なウェディング情報サイト経由で申し込むのがおすすめです。

 

 

◆会費制のウェディングにする

ゲストの負担も軽減できて喜ばれる、会費制のウェディング。会費を集めてから支払うことが前提なので、結婚式当日・後日の支払いOKなど、事前に出費がかからないケースが多く、新郎新婦への負担もかなり少なくて済みます。会費制ウェディングとはいえ、きちんとお料理もフルコースで引き出物がつく、一流ホテルの会場を利用できるなど通常の結婚式となんら変わらないサービスを提供している所も。

 

 

披露宴会場を選ぶにあたって

◆いろいろなサイトを比較検討する

ポイントは、同じ会場でも、サイトによって特典が異なる場合があるという点にあります。

 

徹底的に調べた結果、特にお得で使えるサイトをご紹介します。

 


鉄板サイトですね。便利なツールが充実しているので、とりあえず会員登録しとくと便利です。

 

【プラスポイント】

・情報量の絶対量が多い

・会員登録すると絶妙なタイミングで必要な情報が送られてくる

・花嫁カフェというSNSがあり他の花嫁さんたちと情報交換できる

・ダンドリチェック(式の日を登録で今何をする時期か教えてくれる機能)が便利

 

【マイナスポイント】

・他サイトと比較しお得度は低め

・混んでいてネットの接続が悪い時がある

 

言わずと知れた日本最大級のブライダル情報サイト。ブライダルフェアに行く気が全くない方でも、花嫁のヘアスタイル特集や結婚式準備のダンドリ、先輩花嫁の実際にかかった費用レポートなどお役立ち情報が満載なので、一度はサイトを見てみることをおすすめします。

また、無料会員登録すると自分の予定に合わせて結婚式準備のダンドリを管理してくれる、ゲストの席次を組むための便利なツール、準備が始まっていなくても気になった指輪や式場、あらゆる情報をお気に入り保存・管理できる機能などがあるので非常に便利です。結婚式準備をする・しようとする方全員、会員登録の価値がある役立つサイトです。

 

ブライダルフェアの会場を直観的に地図から、こだわりから、式場のタイプからなど探しやすいページになっています。フェア予約で1万円のJCBギフトカードをプレゼント!など、お得なキャンペーンをやっています。

 

※上記リンクから、ゼクシィの先輩花嫁口コミ情報・結婚準備完璧マニュアルへのリンクページに飛べます。

 

 

 


定価よりも50%以上お得になるこのサイト専用特典が満載。先輩花嫁・新郎の口コミがたくさん載っているので、リアルな声が見られる点もおすすめポイント。

 

結婚式をすぐにやりたいお急ぎの人は特に必見!最大150万円お得になるすぐ婚特典なるものがあります。全国に無料相談のデスクがあるので、専用のプロアドバイザーに相談にのってもらえます。

 

極上牛フィレ無料試食付フェアなど、お得な情報がすぐにみつかります。フェアを予約でMAX3.5万円の商品券がもらえる超お得キャンペーン実施中。

 

全国600か所以上の式場だけでなく海外ウェディングもすぐに探せます。どこを選んでよいのかわからない、いろいろ質問がありすぎる!という人も、駅からすぐの完全無料相談デスクや無料相談ナビダイヤルで疑問解決。無料特典のフェア予約で、デートしながら商品券をもらう、なんてよさそうです。

さまざまなブライダルフェアサイトの中でも、会場別の実際にかかる金額がはっきりかかれている貴重なサイトなので、結婚式っていくらかかるの?という疑問にも答えてくれます。

気になる会場がある方はもちろん、何もまだわからないという方も、お得なフェア情報や予約でMAX3.5万円もらえるプレゼントで得しちゃえます。シーズン別のウェディング特集もあるので、自分がしたい季節のウェディングの特長や雰囲気が見られて便利。

 

 

 


探し方ひとつで結婚式が最大半額になる、「自分にとって最もお得な結婚式」を6つの割引があるお得度圧倒的なサイト。

シーズン割、お日柄、挙式時間割、一年以内割、日曜割、得ナビ特別割の6つの割引があり、質を保ったままでお得になる日を紹介してくれます。また、 タクシーでまとめて会場見学できる、時短で楽々一気にいろいろ見れる「ブライダルツアー」なるものもあり、短い時間でいろいろ見たい方にも便利です。こちらも 見学特典として、高級レストラン・ホテルで利用できる一休クーポン1万円分プレゼントあり。こちらもプロに相談できるコンシェルジュデスクがあるので、気軽な相談から実際にいくらかかるか?まで一貫して同じコンシェルジュがサポートしてくれます。 お得度が非常に高いので、こちらでプランが見つかれば浮いた結婚資金は、 ハネムーンや新居への引っ越し資金など、他のものに有効に使えると思います。

お得度が圧倒的なこちらのサイト。結婚準備を自分自身がしていて本当に痛感したのは、結婚式場もウエディングドレスもハネムーンも、結婚関連のものはとにかく、全く同じものでも買う・申し込むサイトやお店によって値段が異なるということ。同じ上質のものをより格安で利用するためにも、いろいなサイトをのぞいてみることが大切だと思います。

 

 

 

 

◆大切な人とだけの少人数で気軽なパーティをしたい場合

身近な友人やその他、大切な人達だけで、あたたかい披露宴をしたい。


そんな方におすすめなのは、時間と費用をあまりかけすぎずにサクッと、でもあたたかく上質な結婚式をできる、少人数制結婚式やレストランウディングを専門にしている所。

 

短期間でスピーディに、お得な費用でパーティができるため、お急ぎ婚の方にもおすすめです。

たとえばこちら。

 

少人数を専門にしており、ヘアメイク、カメラマン、ドレス、タキシードなど全て自社ブランドを利用しているため、挙式は全て必要なもの込で6.7万円~という驚きの価格。

 

費用はプチサイズですが、内容は非常に豊富で衝撃です。

 

年間9,000組以上のカップルが利用している人気ショップで、サイトには先輩花嫁の実際の声や写真がたくさん掲載されています。値段よりも、あたたかでオリジナリティのある中身にこだわったサービス内容。一見の価値ありです。

 

また、提携会場やレストランが、関東はもちろん北は北海道、南は九州沖縄まで全国規模

お近くの素敵な会場がきっとみつかります。

 

下記のような、上質かつ様々なイメージの会場がそろっています。

 

そしてオリジナリティを大切にしているだけあって、

  • マタニティ・おめでた婚
  • 大人婚
  • お子様と一緒のウエディング
  • そしてペットと一緒のウエディング

など、さまざまな要望に応えてくれるのも特徴です。

 

 

基本プラン6.7万円に含まれるものは、以下の通り。

 

  1. 挙式料
  2. 司祭者
  3. 音響・証明
  4. タキシード・ウエディングドレス(衣装)
  5. 新郎新婦着付け(これがいがいと、5万くらい取られる所が多いです)
  6. 小物一式
  7. 新婦ヘアメイク
  8. 写真
  9. 式場装花
  10. 結婚証明書

 

もちろん、挙式後の披露宴・パーティ・会食も手配してくれます。

(こちらは式費用の6.7万円にはさすがに含まれていませんが、和・洋・中・フレンチ、種類も豊富、会場もカジュアルな所から一流ホテル、高級レストランまで幅広く、1人5000円~、平均1万円程度できっちりセッティングしてくれるので安心。)

 

また、ゲストに美味しいお食事で楽しんでほしい、おもてなし重視派の方にうれしい、

レストランウエディング・パーティにも力を入れています。

 

費用はいたってシンプル。

 

レストラン式費用 6.7万円  +  好きなレストランのお料理代金

 

のみという潔さ。

こちらのショップの特徴は、前述のとおり、全て自社でアイテムやサービスを取り扱っているため、

余分なマージン費用や人件費、広告料など「上乗せ」がない点だと思います。

 

実際、どのようなお金の仕組みになっているのかがわかりやすい図があったので、載せておきますね。

 

小さな結婚式のプラン内容は、下記のようになっているそうです。

結婚式準備をしてみて本当に思ったのは、プランナーの人件費、ドレスコーディネイターの人件費など、実際に利用するアイテムやサービスに対し、とことん「上乗せ」がされた値段がまかり通っているんだなあということ。

 

こちらのショップはそこのところをカットし、特に結婚式費用の1/7を一般的に占めると言われているウエディングドレス・カラードレスの費用を基本プランに組み入れていること。

ここが気に入りました。

 

また、「基本プランにドレスは含まれています」と言いつつ、「プラン内のドレスはどれも超地味か時代遅れで、誰が選ぶの?というものだけ」という残念感がないのもポイント。

毎年発表される新作含み、全国の店舗にある種類豊富な中から選べる所が他と違うと思います。

サイト内にドレスページもあり、どんなものがあるのか事前にチェックもできるのがGood。)

 

サイズも3号~25号までと圧倒的な豊富さ。ドレスは体にぴったり着てこそキレイ。

そんな所もしっかり分かってくれています。

 

サイトにはレストランウエディングの実例、先輩花嫁のレポートなど非常にリアルな情報が満載。

 

また、相談や見学予約も24時間受け付けてくれていますので、

時間がなく忙しい方も一度チェックする価値ありのおすすめショップです。 

 

 

 

結婚式の費用・料金は、会場選びをどこ経由でするか?どのブライダルフェアやサイト経由で申し込むかで全く同じ会場・類似プランでも大きく値段が違ってきます。(30~50%オフになることさえザラです。)このページでは、特にお得なブライダルフェアを用意しているサイト5選を中心にまとめましたが、初めはデート感覚で、美味しいレストランのお料理を食べに行きがてら、とにかくフェアに行ってみることをおすすめします。そして、重要なポイントは、「初めに行った会場で、契約をしないこと」。フアに行くと、「今日契約すれば〇万円お得、特典がつく」など言われることも中にはあるかもしれませんが、複数を比較した上でベストなものを選ぶようにした方が最終的にお得ですし、自分にぴったりのものを見つけることができます。ネットで24時間365日、フェアの予約は可能ですので、いくつかのサイトを見た上で、気になるフェアに複数参加してみてください。

 

素敵な結婚式準備のスタートの参考に、少しでもなれば幸いです。

 

 

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