結婚費用節約術と基礎知識~婚約指輪編

実際に買った婚約指輪
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給料の○か月分が相場? どんな基準で選べば間違いないの?

 

このページでは、結構費用がかかりそうな割にみなさん意外と知らない婚約指輪の基礎知識と、上質なものを賢くお得に入手するコツなど、婚約指輪に関する全てをまとめています。

婚約指輪は、ダイヤモンドのグレードなど基礎知識がないままにお店に行ってしまうと危険です。

 

実際に婚約指輪を買うために調べた情報が、運命の指輪探しのお役に立てれば幸いです。


【平均金額 (相場・平均費用) 】

婚約指輪の首都圏平均:37.7万円

 

 

【私たちの場合】

22.5万円(15.2万円節約!)

・材質はPt950

・ダイヤモンドのカラットは0.26ct

・カラーはF、クラリティはVS1、カットはトリプルエクセレント

・中心のダイヤモンドの左右にブルーダイヤモンド付

(写真は披露宴時のものです。さすがトリプルエクセレント。 レストランの室内でもキラキラ眩かったです。)

 

 

【費用内容】

スタージュエリーのクリスマスシーズン限定モデル(限定品ということで、品質に対して割安の値付けのもの)を、百貨店(そごう)にてブライダル会員対象のフェアを利用し定価の10%引きで購入。


御徒町などのジュエリー問屋のお店でノーブランドものを選べばもっと節約できたのですが、下記4点から購入を決断するに至りました。

 

①デザインがかなり気に入った(ブルーダイヤモンドが入った少し珍しいタイプ)

 

②限定モデルということで、お得な値付けだった

(カラット数と石の内容からすると、通常スタージュエリーで27万位のもの)

 

③品質へのこだわり及びサービスが充実していた

・仕入れ済のダイヤを使うのではなく、オーダー後ダイヤをカットする

・高純度のプラチナ950(純度95%)且つ硬度の高いハードプラチナ使用(長く使うものとしての普遍性が高い)

・スタージュエリーと指定鑑定機関ダブルチェック評価のオリジナルグレーティングレポート付

・ダイヤモンドのガードル部分に鑑定書のシリアルナンバー入り&オリジナルメッセージ刻印(かなり珍しいサービスで、これが個人的にぐっときました。)

・リング内側にイニシャル&日付刻印

・サイズ直し、新品仕上げ1回無料

 

④ちょうどブライダルフェアを開催していて、付与特典が多数あった

<ブライダルフェア特典内容(2012.1のフェア)>

・ダイヤモンドのカットアップグレード

・ネーム刻印入り特性ジュエリーボックス(リングを輝かせるLEDライト付)プレゼント(普段は¥5,250で有料)※結婚指輪も同時成約すると更に特典がつくようでした。

 

 


婚約指輪(エンゲージリング)とは?

婚約指輪の起源・基礎知識:

古代ローマが起源の、男性から女性に結婚の約束(=契約)の証として送られる指輪のこと。

 

 

給料の3か月分、などという伝説を聞いたことがあるかもしれませんが、それはジュエリーショップの宣伝文句。最近は値段よりもデザイン重視のようで、どのショップに行ってもやや細みのラインで、ダイヤモンド部分に高さがあまりなく比較的日常使いしやすいタイプが売れ筋だといわれました。

 

 

エンゲージリングをつけるのは、①婚約期間中、②結婚後特別な時(お出かけやパーティなど)の2パターンがほとんどです。(高価なものであり、日常使いには少し華美な傾向にあるため)

①は短く、②は頻度が低い。ということで、ここは予算を抑えて他にお金を回すのも手です。

最近は、あまり使わないものにお金をかけるよりも・・・という考えで、婚約指輪を贈らず使用頻度の高い時計をプレゼントしたり、ハネムーン代金に予算を回すというカップルも多いそうです。

 

 

それでもやはりエンゲージリングは女性の憧れ。

やはり購入しようという場合は、後述する節約ポイントを参考にしてみてください。

 

 

ダイヤモンドの選び方:

女性にプロポーズのプレゼントとしてサプライズで贈ることが多い婚約指輪ですから、男性一人で選ぶ際、何を基準にどう選んでよいか迷ってしまうかもしれません。

 

そこで値段と価値のバランスを見極めるために、4Cを参考にされることをおすすめします。

エンゲージリングにはダイヤモンドが定番ですが、世界的に定められた品質基準である、色(カラー color)、透明度(クラリティ clarity)、重さ(カラット carat)、研磨(カット cut)の頭文字である”4つのC(フォーシー)”というものが存在しています。

 

詳しくは ⇒4C


タイプ別に似合う指輪を選ぶポイント・婚約指輪選びの知識まとめ   ⇒婚約指輪選びのポイントとは

 

さまざまなショップでほぼ同じ4Cのものを見比べてみると、かなり値段にばらつきがあることが分かるはずです。

本来であれば、同じ4Cならダイヤモンド自体は同じもの=同じ価格のハズ。

 

この値段の差は、ブランドの名前料、デザイン費用、広告費用等が上乗せされたものなのです。(もちろん、有名ブランドのものであればデザインの洗練度も高い傾向にあり、心理的満足度が高いというメリットもありますが。)

 

また、定価を高めに設定し大幅に割り引いて本来の値段に戻して値ごろ感を見せているところもあるようですので、割引率のみに着目するのも危ういです。

まずは予算と大体の希望4Cを定めた上でさまざまな店を比較し、検討されることをおすすめします。

 

 

節約ポイント

4Cのすべてを良いものにしようとこだわりすぎない

4Cの希望を定めて検討すべし、と前述しましたが、全ての項目で良いものを選ぼうとするとどうしても値段が高くなってしまいます。

 

4Cの中でも比較的素人目にわかりやすいのはカットとカラットと言われています。

逆にクラリティ(透明度)とカラー(色)は、遠目にはあまりグレードの差が分からないのが現実です。前者は10倍のルーペでダイヤモンドに不純物がどれだけあるかがグレードの基準ですが、指にはめた後、誰もルーペで覗き込んだりはしません。

後者は微差の中でグレード分けをしているそうで、プロの鑑定士でも基準となる石と比較し判断しているほどです。4Cにメリハリをつけて、選ばれるとよいかと思います。

 

詳しくは ⇒婚約指輪を選ぶポイント

 

 

ブランドにこだわらない

ティファニーの指輪もノーブランドの指輪も、指にはめてしまえば一見してはわかりません。指輪は、ダイヤモンドの4Cと素材(プラチナ950など)が同じであれば品質自体は同じものと割り切るものひとつの道です。

 



ブランド品を買うならブライダル会員制度を活用する

デパートのブライダル会員の活用をおすすめします。通常であれば割引が効かないブランドジュエリーでも、デパートにテナントがあれば5~10%引きに!!

 

デパートによってはさらにポイントがつくケースもあって二度美味しい。

ブランド直営の路面店よりも、デパートのテナントで購入がお得です。

 

また、デパートに入っている多くのジュエリーブランドは、定期的にブライダルフェアを実施しているので、タイミングが合えば是非その特典も利用しましょう。

(クリスマス前後やホワイトデー、秋に開催が多いようです)

下見に行った際にショップの店員さんが必ずと言ってよいほど顧客登録を勧めてくるので、そこで無碍に断らずに登録すると、フェア案内を送ってもらえます。

 

 

ドレスショップ・式場等の提携店を活用

ドレスショップや結婚式場では、提携しているジュエリーショップあり、10~25%オフになるケースがあります。

 

古いリングをリフォームする

ダイヤモンドは硬度がかなり硬く、時を経ても傷がつきにくい普遍性のあるものです。(それが婚約指輪に多く選ばれる所以と言われていますが)親のものなど、古い婚約指輪を再加工した場合、新しく購入するよりも結構割安で新品同様になります。

リフォームならデザインもかなり自由になる点もポイントです。(太いリング部分を細く、立て爪部分をなくしダイヤをリング部分に埋め込み日常使いしやすくするなど。)また、親から子に受け継ぐという、心理的な価値も付加できます。

 

 

共済ブライダルを活用する

都道府県の共済組合では、ブライダルサービスを行っているところがあり、婚約指輪を格安で提供している場合があります。共済保険へ加入している会員であることが利用条件ですが、市場価格の半額以下で購入できる共済もあるので、一度チェックしてみては。 

 

詳しくは ⇒お得な共済ブライダルプラザ

 

 

 

 

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