結婚費用節約術と基礎知識~ウェディングドレス編

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ゴージャスなドレスを格安で探し、ゼクシィに掲載されました

上記は、2013年3月21日のゼクシィの「こだわりドレス特集」に掲載された時のもの。(右から2番目が管理人chibikoです。)こだわって、でもお得に節約した方法をこのページではまとめてご紹介しています。

 

結婚費用の中の大きな割合を占めるのが、ウェディングドレス・タキシードなどの衣装。全体の平均値(相場金額)が370万円強に対し、なんとその6分の1を占めるんです。ここを節約できれば大きい。でも、花嫁なら絶対に妥協したくないはず。私もそうでした。徹底的に調べて、試着して、交渉して。結果、挙式会場にピッタリで最高にお気に入りのウェディングドレスを着用。

 

費用に占める割合が大きい分、工夫次第で質を落とさずに大幅節約も可能なんです。

 

このページが、ご参考になれば幸いです。

 

【平均金額 (相場・平均費用) 】

婚礼衣装(ウェディングドレス・カラードレス・タキシード等)の首都圏平均:60.0万円

 ※新婦衣装43.5万円+新郎衣装16.5万円

 

【私達の場合】

20.1万円(39.9万円節約!)

 

【費用内容】

・都内ドレスサロンにてレンタルを利用

 

・ウェディングドレス + カラードレス + タキシード の3着セット

 

・基本的な小物は無料(無地のベール+ティアラ+イヤリング+ネックレス+パニエ)※新郎の小物と新婦のグローブ・靴は用意が必要

 

・披露宴会場まで衣装送付無料

 

ドレスは一番のこだわりポイントでしたので、ネットで入念にリサーチした上で5店舗ほど回りました。その上で、下記5つの視点から絞り込みました。

 

 

コストパフォーマンス(一番大切)

 

衣装の豊富さ・デザイン性(やはり自分の気に入ったデザインを着たいので)

 

③お得な衣装以外の提携サービス

 

④送料無料でラク(結婚式の会場まで直送してくれる)

 

スタッフのサービス・接客レベル

 

 

結果、ほぼウエディングドレス1着の価格でこの内容に!!※ここだけの話ですが、他ショップを引き合いに出すなど様々な技を使い、当初の割引後価格から4.5万円更に値引きしてもらいました。交渉術については後の節約ポイントに記載します。

 

 

実際に結婚式で着たウェディングドレスたち

左:ローマ挙式ウエディングドレス、真ん中:国内披露宴カラードレス、右:国内挙式ウエディングドレス

 

会場とのマッチングを重視して選びました。海外挙式は、イタリア・セントポールズ教会の高い天井とステンドグラスという荘厳な雰囲気に合うようにゴージャス×ゴールドで。国内挙式は、聖堂のおごそかな雰囲気に合うようにちょっと大人っぽい印象に。自分としては、かなり気に入ったものが見つかって満足です。

 

 

婚礼衣装の選択肢とは?

◆借りる(レンタル)

 

①通常のレンタル

費用:5万円~50万円までピンキリ

ウェディングドレスなどのレンタル衣裳店の税務申告も見たことがある、税務署に勤めている妹曰く、1度レンタルすれば元はとれてしまうように値段設定されているそうなので、高い=品質の良いドレスとは限りません。予算を決め、予算内のドレス屋を複数件実際に回って比較しましょう。

 

ポイント:試着時には、下記項目を要チェック。キレイなドレスに浮かれていると、つい細かな部分は見逃しがちです。

 

★ドレスのすその黒ずみがないか

★ドレスの脇、ウエスト部分のサイズ直し跡(縫い跡)が目立たないか

★衣装の管理状態はどうか(誰でも素手でさわれる状態じゃないか?) 

 

 

②ファーストレンタル

自分のサイズに合わせて衣装をつくり、挙式・披露宴の後はショップに返却するというもの。

 

費用:15万円~(単なるレンタルの最安値よりは高い場合が多い)

新品・ジャストサイズで着られる&使用後の保管・メンテナンス不要がメリットですが、一般的にレンタルよりも割高傾向。

 

 

◆買う

 

①フルオーダーメイド

完全オリジナルのデザイン、且つ自分サイズでイチからつくるというもの。

費用:30万円~

デザイナーと一緒にデザイン画作成 ⇒ 採寸 ⇒ 仮縫い ⇒ 本縫い と工程が多く、労力とお金がかかるが、思い出には残りそう。

 

 

②セミオーダー

衣装屋で用意しているデザインの中から選択し、自分サイズでつくるというもの。

費用:12万円~

工数はフルオーダーよりも少なくて済むのでその点はお手軽。

ショップによっては、基本のデザインにちょっとした追加料金で手を加えアレンジしてくれることも。

 

 

③アウトレット

式場で1~2回レンタル済のものを格安で販売するというもの。新品を安く出していることもあります。

費用:3万円~

USEDではありますが、新品同様のキレイなものが多いよう。

気に入ったデザインが自分サイズで見つかればお得です!! 

 

 

ウェディングドレス手配のポイントは?

◆準備をしてから試着にいくこと

 

基本的に予約が必要。いきなりショップに行っても断られることが多いので注意。

1回の試着で着られる衣装点数は限られているケースが多いので、決定までには何度か足を運ぶ必要がある場合がほとんど。

 

写真撮影不可のところ、試着点数3点目からは有料のところがあるので、事前確認を。

写真撮影をさせてくれない所だと、着たものを写真に撮って、後で比較検討することができないので不便です。また、ウエディングドレスの衣装というものは、同じものを色々な業者が取り扱っていて、しかも値段も様々であるため、同じものがある所では28万円で貸し出しされている一方、他の所では5万円以下で貸し出されているということもあります。そういったことが分からないようにするため、写真撮影を断っている所もあるのではないかと感じました。

 

ドレス選びのコツは、日記にて詳しく書いていますが、写真に撮って客観的に見ることはかなり大事です。事前に撮影可非は是非チェックされることをおすすめします。

 

 

◆早めに申し込むこと

オーダーで作る場合は2~3か月かかりますし、レンタルドレスは誰かに借りられた場合1週間程度立たないと次のレンタルは不可能。(挙式日2日前に会場に搬入、使用後クリーニングに出すなど時間がかかるため)

気に入っても既に借りられていた!という悲しい思いをしないためにも、早めに試着・早めに衣装決定することをおすすめします。

 

実際、私は挙式より7か月前に試着に行ったのですが、その際気に入ったもので既に予約済みでNGのドレスがありました。早め、早めの行動が大事だと感じた瞬間でした。

 

 

◆式場・披露宴会場の雰囲気を考慮すること

「着たい」・「自分の好み」という点のみでドレスを選ぶと、会場の雰囲気とチグハグしてしまい、せっかくの衣装の美しさが立たない場合があります。

長いバージンロードのチャペルや聖堂ならトレーン(すそ)の長いドレス、リゾートウェディングなら真っ白なカジュアル感のあるドレスなど。

 

逆に、テーブル間が狭めなレストランウエディングなのにトレーンが長いものを選ぶと写真に映えないだけでなく、レストランにひいてあるじゅうたんなどにトレーンがひっかかりやすいので歩きにくいなど意外と会場との相性の良し悪しがあります。

 

 

会場の写真を持参し、衣装屋さんに見せて相談すると良いでしょう。

 

節約ポイント

◆予算を決めた上で複数ショップを比較検討する

 

予算を決めずに衣装屋に行くと、あれこれ迷ってしまうし値段交渉もできません。また、同じショップ内で比較した場合は、高いもの程良く見えるようなものを用意しているため、ついつい予算オーバーのものを選びがち。

 

まずは事前にネット等で相場をリサーチした上で、予算を25万円、など決めてからその予算内で手配できるショップをリサーチした上で比較検討しましょう。このように事前準備することで、下記メリットがあります。

 

 

・交渉時に伝える予算の値段をそろえることでショップ間の品質を比較しやすくなる

 

・予算を宣言することで、初めから価格交渉しやすくなる

(特にレンタル店は値段設定がはっきりしていないケースも多いため、客が言ってきた予算に合わせ金額設定する傾向がある様子。)

 

・同じ予算の複数店舗を比較し情報を得ることで、本命店に他店の値段を示し提示価格から更なる値下げ交渉できる

 

◆料金が明記されている所で手配する

いろいろなドレスショップのホームページを見てみると分かりますが、料金がかかれていない所が多いです。こういったショップですと、同じドレスでも借り手の予算や在庫状況などで料金を高くふっかけられたり、ドレスは予算内でもいよいよ契約、となった後から小物など追加料金が必要と説明してきたりすることがあります。(経験談)

一方、定額で何万円か明記してある所は比較的安心です。

 

 

◆まとめて1か所で手配する

まとめてレンタル・購入するとサービスしてくれることが多いです。私たちも、1か所で5点借り60%オフの更に5.5万円引きにしてもらいました。(5点:海外用白ドレス&タキシード+国内用白+カラー+タキシード)

タキシードとウエディングドレスがセットになっているプランだと、別々に手配するよりお得です。

 

 

◆ドレスショップの持ち込み料負担を利用する

式場の提携以外のところで衣装を用意すると、持ち込み料として2~3万円かかるケースが多いです。その持ち込み料を一部または全額負担するサービスを実施している衣装屋もあるので、一度聞いてみた方がよいでしょう。

 

 

◆小物無料キャンペーンを利用する

ドレスショップでは、小物は1番シンプルなベールとパニエのみ無料の所が多いです。ですが、中には靴やアクセサリー、手袋まで無料でつけてくれる所も探せばあります。小物とはいえ、自腹だと数万円しますので、小物無料のキャンペーンをしているショップでのドレス手配をおすすめします。

 

例えば、ミスサブリナウエディング というドレスショップ。料金は明記されていますし、タキシードとまとめて手配可能。小物の豪華6点無料キャンペーンも実施しています。加えて、ドレスの着こなしで重要なサイズ調整とデザインの豊富さに力を入れており、晴れのドレス姿をキレイに仕上げてくれそうな提案力もあり。

ドレスフェアにて試着&無料カウンセリングしてもらえるので、一度体験する価値があります。試着は24時間いつでもネットで予約可能。忙しい花嫁にぴったりです。

 

無料のドレス試着体験内容は下記から見られます。

お得な無料ドレスフェアページ

 

 

◆県民共済・都民共済のブライダルプラザを利用する

一部の共済ではウェディングドレスのレンタルサービスを実施しています。

 

例:東京都民ブライダルプラザの場合

 

お値段なんと18,000円~。小物も付いています。詳細は下記にまとめてありますのでご興味がある方はどうぞ。

⇒ お得な共済ブライダルプラザ

   

 

◆アウトレットで購入する

1~2回レンタル済とはいえ、キレイな状態のものが多いです。お値段が3万円程度からと格安ですので、一度探してみては。 

 

 

おすすめ情報

実際に足を運び、コストパフォーマンスが高いと感じたショップをご紹介します。

 

ジュレカーラ

実際に私たちが利用決定したショップ。

非常に高いコストパフォーマンスと衣装の豊富さ、提携サービスの豊富さ(ヘアメイク・司会者・引き出物等を割引手配)が魅力。持ち込み料負担・送料無料等の特典も多いです。

ジュレカーラにて試着
ジュレカーラにて試着



ネットをうまく利用するのも賢い選択肢。

新品をさまざまなショップが販売・またはレンタルしています。


ネットショップということで店舗の賃料、店員の人件費がかからず、その分質の良いものを格安で出している店が多いのがおすすめポイント。

 

3万円程度で素敵なウェディングドレス・カラードレスがたくさんです。

10~15万円位かけると、思いもよらないほど素敵なものを選べます。

値段設定もデザインも、本当にさまざまなものがあるので、ご自分のイメージにぴったりのものがみつかると思います。

 

花嫁衣装以外にも、お母様の留袖やお父様のモーニング、タキシード等も簡単に探せます。

いくつか、格安で素敵なデザインのものが多いショップをご紹介します。

 

 

今時っぽく、かわいらしいデザインが豊富なショップ。

ウェディングドレス・カラードレス・ウェディング小物と全てトータルで揃えられる総合店です。

 

一番のポイントはウェディングドレス10479円~という嬉しい値段(一番高いもので159000円です)その値段を感じさせないほどの素敵なデザインで、一見の価値ありです。

 

在庫があれば注文後2日で、受注生産のオーダーメイド品は45日で届きます。

 

東京目白に試着サロンがありますが、そこまで行けない、行く時間がないため試着できない方も大丈夫。サイズが合わなければ交換してくれる点が安心ポイントです。

(一部返品不可商品以外は、有償ではありますが交換対応アリ。)

 

無料でカタログも送付してくれるのと、ドレスのデザインが非常に豊富(エンパイヤ・プリンセス・マーメイドなどスタンダードなものに加え、珍しいミニタイプ・二次会用ドレスまで何でもあります。)なので、どんなドレスが良いかまだイメージがない、という方にも役立つショップだと思います。

 

 無料カタログはホームページにて簡単に請求できますので一度のぞいてみては。

 

カタログ請求だけをして、自分のドレスのイメージをつかむための資料にするのも良いかと思います。

 

 

また、前述の通り東京都内の目白にて、予約制の試着サロンを用意していますので、実際に着てみて決定することもできます。(試着は2点までですが無料、撮影可!ウェディングドレス小物も豊富にあるので一緒に合わせて選ぶことも可能な点が他のお店との違いです。)

 

 

いくつかディテール(レースや飾り)が特に凝っていて素敵だったものをご紹介します。(クリックすると画像が大きいものが見れ、レースや刺繍、生地感がわかりやすいかと思います。)

ふんわり、やさしくかわいらしい雰囲気のエンパイアドレス。軽いので、歩きやすく海外挙式にもよさそうです。(着用時の動画、類似ドレス情報あり)



ふんだんに使ったレースが可憐さに豪華で一味ちがう!意外とウエディングドレスはレース使いに品質・格の高さが現れます。エレガントかつ印象に残る花嫁の一枚。



胸元にはたくさんのビジュー、ドレス部分は趣向を凝らした美しいレースのあしらい。かわいらしさと上質感が満点で、いいな~って思っちゃいました。アメリカブランドの高級ウェディングドレス。

 

 

 

Annanは、激安の1万円から、こだわりのドレスまで、豊富な品揃え。ご自分のイメージに合うものを見つけやすいサイトです。

 

何よりカタログを無料でくれるので、イメージを固めるためにも、一度サイトをのぞいてみることをおすすめします。

 

 

 

中国直輸入の卸し売りサイト。

 

私はここでウェディングバッグを購入しました。 (上の写真のもの。クオリティは合格。しかも、お値段なんと送料込で2207円でした。)


卸なので、目を疑うレベルの安さです。

 

 

下記の特長があります。


・ウェディングコーナーがあり種類がものすごく豊富

(ドレスからケーキ入刀用ナイフ、芳名帳まで、なんでもあり)


中国の卸だけあり、激安

(オーダーメイドのウェディングドレスが1.7万円


・カテゴリー分けがきちんとされており、検索しやすい

(素材・スタイル・色・値段・装飾など、いろいろなタグで検索可能です。)


・表記されている日本語はやや変だが、質問等問い合わせに対するレスポンスはかなり早い(私が到着日について質問した時は、夜質問し、翌朝には回答がきてました。)


・配送に追跡機能がついているので、紛失等の事故補償あり

 

※難点としては、一番安い送料だと注文から着荷まで1か月以上はかかること。(私は4月12日に注文し、5月28日に届きました。)もちろん、送料を少し余分に払えば3~5日で届きます。

また、通販なので他のサイトもそうですが、色みの確認ができない点。

そして、中国からの配送だからか、本商品以外の包装は結構雑。納品書がぐしゃ!!となって入っていましたが、肝心のモノはキレイだったので私は全然気になりませんでした。

 

ここはかなり気に入ったので、ウェディング以外でもパーティ用等に、

今後ずっと利用したいと思います。

 

 

上記はオーダーメイドコーナー・ドレスコーナーへのリンクですが、既製品なら1.5万円ら品揃えがあるようです。その他ウェディングドレス用小物も多く取り揃えています。

 

 

 

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